１.ネットワークカメラとは？

ネットワークカメラとは、撮影した映像をパソコンやスマホからリアルタイムで確認できるカメラです。
ネットワークカメラはWEBカメラと違い、本体にコンピュータが内蔵されており、カメラ自体がIPアドレスを持つことが特徴。
通常のカメラと異なり、録画装置やルーターなどの機器が必要ないため、導入費用を抑えられる点が大きなメリットです。
そのほかにも、会社（店舗）にネットワークカメラを使うと、業務効率化・人件費削減・採用難の解消など、多くのメリットが得られます。

２.ネットワークカメラを実際に使用している人たちの声をご紹介

ネットワークカメラの用途や導入による効果をお伝えするために、実際に利用された方の声をご紹介します。

【介護施設の声】
スタッフが目を離した隙の入居者の怪我、深夜の徘徊の問題が解決しました。
入居者の家族に普段の生活を見せて安心してもらえました。
【建設業の声】
資材の盗難や不法侵入防止の目的で、無線通信できるカメラを導入しました。
設置と操作が容易で、作業者の安全確保にもつながり助かりました。
【製造工場の声】
クラウドサーバーを使うことで機器のリニューアルにかかるコストが削減できました。
収録データの管理がクラウドでどこからでも管理できるようになり、効率的に運用できるようになりました。

３.ネットワークカメラ「VisualStage」の特徴と魅力

出典元：クラウド型録画サービス VisualStage Type-S｜Canon

ネットワークカメラを導入するなら、キヤノンの「VisualStage」がおすすめです。
VisualStageはとにかく手軽に導入できるうえに、機能・性能もばっちりなところが魅力。
特徴は以下の通りです。

• スマホやパソコンで、いつでもどこでも閲覧可能
• 超簡単設定なのに高度なセキュリティ
• センサーや画像解析システムの連携も簡単

VisualStageは設置・設定・操作が簡単。
それでいて暗号化通信によって高度なセキュリティを実現しています。
また、クラウドサービス故に拡張性が高く、センサー・画像解析システムといった運用に必要な機能も簡単に付加できます。
キヤノンの製品という安心感や、リーズナブルな価格設定もうれしいポイントです。 7日間の録画プランでも、何かトラブルがあったときにも十分対応できます。